よっつめの頭の中
あじゃぽ。
このブログ、最高に三日坊主でおもしろかったけどそれで終わらせませんでした。あじゃぽ。
今回の記事の目標は一度打った文章は本当のわたしの気持ちかもしれないから消さないことです。だから随分読みにくいものになっていると思いますが、ご承了ください。読む人なんかいないだろうけど。
頭の整理するから、むしろそれするために書きます。
まーず、なんか、人に依存したくない (n回目)
だがしかし。もうわたしにはそういう道しかないんだろうなって頭の隅では多分、思ってます。多分。
中3になるまではひとりでもなんとかなったんですけど、中学最後の恋愛をはじめたとき、その頃にいろいろ知ってしまった上に精神こじらしはじめたわけで。
いま思えば恋愛しちゃいけない人種だったんだろうなーって思います。
ま、それを神のお告げで生まれたときから知ってたとしても確実に恋愛してるでしょうけどね。
はあい。
んで、
最近母親の恋愛事情を知りたくてたまりません。
母親に似ていってるのでは、と不安がつのります。
わたしは母親の恋愛事情なんか知りません。父親との馴れ初めも知りません。そんな話をする年頃になるまえに離れたからです。
もしもわたしが母親に似ていってるなら未来は見えてます。詰んでる。
正直、母親みたいにはなりたくないです。
それじゃどっこい、母親みたくなるもんか!なんて心に決めそうなもんなんですけど、、。
なぜかもうそちらに傾いていたとしたらバーン、と倒れ込むのは決定事項であるかのように思い込んでいます。
気持ちなんか、自分なんか、自分ではどうしようもないでしょう。
どうにかできるなら、わたしはもう少ししっかりした日を過ごしているはずです。
それくらいわたしの気持ち、意思はヘロヘロなんです。くず。うぇ。
わたしの自己嫌悪がすごいことはわたしに深く関わる人たちはもう嫌ってほど知ってると思いますが、。
こう自分の書いた文章を読み返してると人のせいにしてるみたいですね。くずくずくず。くずおぶくず。自己嫌悪なんかどこにあるんだと。
こうなったのは、わたしのせいなのは知ってます。
わたしの性格、存在がダメなんです。ほんとに。
わたしが楽観的であれば、
わたしの心がが強ければ、
わたしがなにも気にしない性格なら、、。
こうやって母親に似てきてるかもしれないと心配してるところとか。ダメ、。人のせいにすんな。
ですが、そりゃもう昔寂しかったのだって根に持ってる(?)っていうか、なんていうか、今でさえ根強く心に残ってるんですから、それも影響してると思いたいんです、わたしは。
だってまだあのときのことをふと思い出して、その寂しさを思い出すと、同時にその当時の周りの風景が、動画ほどとは言いませんが思ってるより鮮明に蘇ります。
母親の実家、コタツのある居間、コタツの横のでかい火鉢、その横に祖父が座る座椅子がある、そのうしろには棚があってそのうえに神様の棚がある。そんな場所でわたしはコタツに入って、寝転びながら、無地の箱と紙をそばにおいて、テレビをつけてNHKやらを観ながら、キャラクターを描いたりしてて、なぜかわたしはご飯にかつおぶしをかけて醤油をかけて食べるのが好きで、それを食べたり。
なぜか忍たま乱太郎のエンディングで泣きそうになります、いつ迎えに来るのか不安で、今日も眠くなってから迎えにくるのだろうか、それとも祖父に送られるのだろうか、、。
ずっとそわそわしていました。
そして、母親の実家は玄関が引き戸だったので、ガラガラガラ、って鳴ります。引き戸の音は不思議と今でも脳内再生できるくらい鮮明に頭に残っています。わたしにとっては相当大切な音だったんだと思います。ガラガラガラ、は親が迎えにきた合図。
安心して毎回泣きそうになります。
子供心ながら恥ずかしい気持ちや不安だったことを悟られたくない気持ちがあったので我慢していたけれど。
話戻しますが、だから、こんなに鮮明に記憶があるのに関係ないわけじゃないじゃないか、って自分に都合のいいように意図づけてるんです、。関係ないはずないんです、、。
あの頃のわたしは強かったけれど。
んん、どんどん言葉が溢れてきてまとまりません。
もう、ほら、自己嫌悪してみたり、寂しかったんだと言い始めたり、もう自分で自分がわかりません。あじゃぽ。
(このどうしようもない気持ちを絵にぶつけたいと思ったりするんですけどね。それどころじゃない感じもします、えへ。)
んー、なにを言いたかったと言うと、
多分、依存したくないけど、つらいけど、昔寂しかったし、怖いし、、でも、依存してしまうなのは多分わたしにとってしかたのないこと、
って思ってる自分がいるから、苦しいけどどうすればいいかわからないし、生きたくないってことですね。生きたくない。
生きたくないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、。
ここはこんなくずが生きることができる世界じゃないよーーーーーー。
いっそ殺せーー、つらい、泣きたい、甘えたい、しにたい、くるしい、くるしいくるしい、
なんで生きなきゃなの、なんで生物は生きるってプログラムされたの、意味わかんない。そんなことしないで、つらい。まあ生きるって概念がなくてもそれにかわる概念が生まれてるんだろうけど。
死ぬことはできないけど、生きたくない。
生きたくないけど、死ねない。
じゃあ死ぬように生きるしかなくない?無理っしょ、詰んでるわアホ
死ぬように生きたらそのうち死ぬわ、てか非現実すぎ、じわる、もうなにもかもしたくない気力ないしにたい生きたくないつらいつらいつらい、あー、。
もむり
華のセブンティーン
テスト終わりました。
やった!!!!自由だ!!!!!
ほののん不足でもがんばったぞ!!
褒めろ!!!
まず、
テスト終わってからmaimaiしに行きました。
天ノ弱、サテライト、儚きもの人間、一部声のびました。
紫Sひとつ増えました。
レートものびのび。盛り盛り…。
今日で0.1のびました。やった!!
セブンティーン最後のmaimaiでした。(max10.31)
つぎに、ここからが書きたかったこと
セブンティーンの年はいろいろありました。
周りががらっと変わりました。
小中高だけだった世界がぐんと広がりました。
大袈裟かもしれないけれど、わたしにはとても大きな素敵なことです。
もしみんなと出会ってなかったら今どうしてたんだろう…
想像するだけで怖いです。
あのときてつに「わたしもそこにはいりたい!!紹介して!!」って言ってよかったです。
ほののんにもきょーたんにもれすとにもまさちかにもくらげしゃんにもろでにも、みんなに出会えてなかったって考えるとすごくつらいです。
てつに「紹介して!」と言ったところが華のセブンティーンの自分で1番褒めてあげたいところです。
燈火会、水風船、げーせんでさえみんなとの思い出は宝石です。
エイティーンではもっとみんなと仲良くなれるといいなあ、あんま絡んだことない人とも仲良くなりたい
ある人とはいろいろあっていまは向こうが冷たくて寂しい悲しいですが、いつか普通に話せるようになるといいなあと思っています。見込みはないけど。
話してたら楽しいですしおすし。あと何も考えてないからだろうけど波があって、は?ってなります。別にいいけど
そして
ほののんに出会えてよかったです。本当に。
ほののんがいなかったら今わたしはどうなってたんでしょうか。
なにをしていたんでしょうか。
もうすでにわたしの中で大きなピースになってしまっています。
ほののんというピースが抜け落ちたら崩れてしまいそうです。
メンヘラみたいなことを言いますが(実際そうな気もしますが)、出会ってなかったらしんでいたかもしれません。
存在はしていても心はここになかったかもしれません。
毎日毎日泣いてばかりいたかもしれません。
外にでれなくなっていたかもしれません。
笑えてなかったかもしれません。
ほの、出会ってくれてありがとう。
本当にありがとう。
エイティーンは華って言わないけど、セブンティーンよりも華があるエイティーンにしたいです。します。
追記
セブンティーンとエイティーンってカタカナで表示するとばかっぽいね
華のセブンティーンおわり
テスト3日目
テスト3日目終了です。
古典とコミュ英、無事死亡
昨日寝るの遅かったからか、最高に眠かったです。
眠すぎて意味不明なこと書いてたしちょっといろいろ危ない……
また寝落ちしてたし…まばたきしたら時間超えました。
でもまあ切り替えて()明日で終わるしあまり考えないようにしようと思います。
昨日の夜線画交換のチャンスがやってきました。
ずっとしてみたかったことなので嬉しいです、とてもとても。
ライングループつくって早速線画を描きました。
どうせこのブログを見てる人はいないだろうし線画貼ることにします。
色塗り楽しみだなあ。
アイコンも頼まれたので家に帰ったら描こうと思います。霊夢ちゃん。かわいい。
(今電車に乗ってます)
ほののん満員電車つらそう。
心配することじゃないんだろうけど、心配です。
一緒にひっついて行きたいくらい。
かくいうわたしは満員電車ひとりで乗れません。
人酔いと乗り物酔いでやられます。じ、えんど。
だからひっついて行きたい。
明日がんばれば、放課後きょーたんとくりすとうまくいけばれすとと舞えるのでがんばります。
明日と金曜の授業がんばれば、ほののんに会えるのでがんばります。
会いたい。
おわり(›´-`‹ )
日曜日
今日はとっても幸せでした。
朝からうちを出てきゅーに向かいました。
わたしは途中で時間もあるしBOOK・OFFに寄ってみようかな!!と足を運びます。
BOOK・OFFに足を運んだのはほんとに4年ぶりとかそのくらい久しぶりでした。
まず目に入ったのはカードでした。
中古のカード。
ほののんがしてるやつを探しました。
よくわからないけどそれっぽいのを見つけて値段を確認してみました。
3500円…???
桁…………。
プレミアついてるカード持ってたら、大儲けだなと思いました。
絶対オークションとかメルカリで売った方が得するやつじゃ…
そして本棚を順番に眺めていきました。
そしたら二階へ向かう階段を見つけました。
古着!!!!
大阪とか奈良でみるような、年季のある古着とか個性的な古着じゃないけど、階段の踊り場にかけてあるふわっとしたワンピースに惹かれて階段をのぼりました。
秋服と冬服でいっぱいのフロアをみてワクワクしました。
フロアをうろうろするヴァンピィちゃん「さんさくぅ」
かわいいくまのTシャツを見つけました。早速値札を見ます。
350円…???
桁……………。
とても欲しかったけど、今の自分の目的は舞うことだということを思い出して我慢しました。(偉い)
それから古着のフロアを20分くらいうろうろしてから1階の本のフロアに戻りました。
そしてぷんぷん1巻と奴隷区1〜9巻とを読み終えて、夢見る太陽の1巻を読んでいるときに隣にほののんが。
声をかけずに黙って本読んでた。
そして笑ってた。
気づくわけない、夢見る太陽読んでふわふわしてたんやから!!!
何回か叩いといた。
そしてやっと本来の目的地であるきゅーに向かいはじめました。
歩いてるときもほののんと一緒にいればとても楽しくてあっという間です。
徐々に漫画を読んでほかの世界に行ってた自分が戻ってきました。
ハイテンション!!!!ウェーイ!!!
きゅーについたら当たり前のようにスススッてmaimaiの元へ。
混んでる!!!!
思ったより人がいました。
でも2クレだししょうがないから大人しく順番待ちました。
収穫は
天ノ弱赤S
むかしむかしのきょうのぼく赤S
響縁赤SS
けーね赤SS
ココロオドル赤SS
エピクロス赤S
東リ紫AAA
極スマ紫S←めっちゃ嬉しかった
レートも思ったよりのびのびでした。嬉しい。
ついにプリクラ撮りたいって言っちゃいました。
でもわたしが言ったから撮ってくれたんじゃ悪いし悔しい(?)からやっぱmaimaiにプリクラのぶん溶かしてもいいや!!って言い直しました。
その後ほののんに撮りたい?って聞いたら撮りたい(ニコニコ)って言ったから撮りました。嬉しすぎ。
ほののんが言ったから撮りました!!!!
嬉しい!!!!
そしてゆっくり帰って、マクドに寄って、念願のポムポムプリンフルーリー食べました。
おいしかった…
正直もっと食べれました。マシマロうまうま🐴
それからライフ寄って服みたり、20cmの靴履いたり(わたしの足が20.5~21cmであることが判明。そりゃ靴ぶかぶかや。)電車の時間を間違えたりしました。
何回目でもばいばいするときはとても寂しくて帰りたくないです。慣れません。幸せ。
ねえ禁煙だよね??ねっ????
おわり☞(・ω・)☜